10:00
東武浅草駅 発
東武鉄道 スペーシアにて2時間 1,550円(特急券1,340円)
テレビ東京「いい旅夢気分」で平の高房が紹介されました。紹介されたコースを廻ってみてはいかがでしょうか?
平成24年5月30日放映分の行程表をご紹介いたします。タイムスケジュールは平成30年現在の時刻で修正してあります。
10:00
東武鉄道 スペーシアにて2時間 1,550円(特急券1,340円)
12:00
昼食後、徒歩約5分
12:50
約6kmの行程を40分かけて下るライン下りは、船頭さんの楽しいガイドとともに 進んでいきます。渓谷をぐんぐん流れ行く爽快感は、遊園地の乗り物にはない格別なものです。 雄大な渓谷の自然に包まれ、スリルとアドベンチャーを楽しんでみましょう。
13:35
東武ダイヤルバスにて約5分 190円
13:40
世界各国の有名な遺跡や建造物が、25分の1サイズの精巧な模型に。まさにガリバー気分ですが、しっかり目を凝らして細かい部分もチェックすると見ごたえのある建物や約14 万体いる住人たちもご覧になれます。建築物の歴史的背景やミニチュア制作時のエピソードなどをスタッフが解説する無料ガイドツアーも実施しています。
15:50
東武鉄道 東武鬼怒川線にて約16分 360円
16:06
16:06
今から2200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、 鬼怒川 の流れによって侵食され、現在のような景観になったといわれる「龍王峡」。 その名の通りまるで龍がのたうつ姿を思わせるような迫力のある大景観は、山間のいで湯、川治温泉と鬼怒川温泉の間、約3キロに渡ります。
16:51
野岩鉄道 特急リバティにて約10分 410円(特急券370円)
17:01
17:10
日光交通ダイヤルバスにて約25分 880円(終バスですので乗り遅れないようご注意ください)
17:35
送迎バスにて約5分 要連絡
17:40
09:30
送迎バスにて約5分
09:35
平家落人伝説の地として古くから知られる湯西川。
数々の伝説が残るこの場所で、その落人たちの生活様式を永く保存、継承する拠点として再現されたのがこの施設です。趣のある藁葺き屋根の家では手づくりの木じゃくしや木鉢の販売も行われています。
10:50
日光交通ダイヤルバスにて約25分 860円
11:15
野岩鉄道「湯西川温泉駅」の隣に併設された道の駅。売店・食堂・温泉施設があり、旅の途中で一休み。展望風呂・岩盤浴・足湯が楽しめ、実際のダムをかたどったダムカレーが人気です。
11:43
野岩鉄道 会津鬼怒川線&会津鉄道にて約1時間14分 1,980円(特急券670円)
12:57
「へつり」とは方言で険しい崖の意味で、その形状が塔のような形をしている事から「塔のへつり」と呼ばれています。塔のへつりは大川ラインにある渓谷で第三系凝灰岩、凝灰角礫岩、頁岩などが互い違いに構成されている事でそれぞれ浸食の度合いが異なり独特の景観を創り上げています。
13:53
会津鉄道にて約4分 270円
14:05
猿游号(要予約)にて約20分 1,000円(一日フリー)
14:25
大内宿は、会津城下と下野の国(日光今市)を結ぶ32里の区間の中で会津から2番目の宿駅として1640年ごろに整備された宿場町です。
南山通り・下野街道・日光街道・会津西街道とも呼ばれ、会津藩主の18回に及ぶ江戸参勤と江戸廻米の輸送と、当時会津藩と友好関係にあった米沢藩・新発田藩なども頻繁に利用した重要路線でした。 また、以前の記録では天正18年(1590年)伊達政宗の小田原参陣、同年の豊臣秀吉の奥羽仕置きに当宿場を通行した記録があります。
16:00
猿游号(要予約)にて約50分
17:01
会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道にて約4時間14分 3,870円(特急券2,110円)
21:15
おとくな まるごと鬼怒川 東武フリーパス をご利用ください。浅草から4,730円で下今市~湯西川温泉間(上記行程表の★印)が電車・バス(東武系のみ)が乗降自由になります。
上記の赤字の特急料金と帰りの湯野上温泉~湯西川温泉間の料金が別途になります。