09:00
上屋敷 平の高房 出発
送迎バスにて約5分
平成29年3月日光東照宮の陽明門が改修終わりました。綺麗になった陽明門を見に行こう。
三猿や眠り猫も改修され色鮮やかに。
09:00
送迎バスにて約5分
09:10
日光交通ダイヤルバスにて約25分 860円
09:35
野岩鉄道「湯西川温泉駅」の隣に併設された道の駅。売店・食堂・温泉施設があり、旅の途中で一休み。展望風呂・岩盤浴・足湯が楽しめ、実際のダムをかたどったダムカレーが人気です。
09:43
野岩鉄道 会津鬼怒川線にて約1時間17分 870円
11:00
11:05
東武バスにて約5分 240円
11:13
日光田母沢御用邸は、皇太子嘉仁親王(大正天皇)のご静養地として明治32年(1899年)に造営されました。大正天皇のご即位の後、大正7年から10年にかけて大規模な増改築が行われ、現在の姿となりました。その規模は建築の床面積にして4,471平方メートル(約1,360坪)で、三階を除くすべての屋根がひと繋がりになっています。明治期に造営された旧御用邸の中でも最大規模であり、1棟の床面積としては我が国最大規模の木造建築物です。 また、本邸が現存する唯一の建物でもあります。
11:58
東武バスにて約2分 150円
12:00
とりあえず東照宮に一番近いバス停ということで総合会館前としましたが東照宮見学前に市内を散策がてらご昼食をはいかかでしょう。日光は湯葉が有名で湯葉懐石を出してるお店も多いです。
こちらも参考にどうぞ。
・日光旅ナビ<日光市観光協会>グルメ
・県民が教える!食べて欲しいグルメ8選
13:00
日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。境内の特徴は、自然の地形を生かした参道や階段を用い、バランス良く配置された社殿群が荘厳な宗教的空間をつくりだしていることにあります。さらに建物には、漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られていますが、これらは単なるデザインではなく、信仰形態や学問・思想があらわされています。
また、これらの社殿群は平成11年12月「世界文化遺産」に登録されました。
15:05
東武バスにて約6分 240円
15:11
15:18
東武鉄道 東武鬼怒川線にて約58分 870円
16:16
16:22
バス(日光交通)にて約25分 880円
16:47
送迎バスにて約5分 要連絡
16:52
「まるごと日光・鬼怒川 東武フリーパス」が断然お得です。4日間有効で日光・鬼怒川・湯西川まで電車・バスが乗降自由です。浅草から6,150円 上記の赤字の特急料金のみ別途になります。
直接お帰りの場合は時間に余裕が出来ますので中禅寺の方まで足を延ばしてみてはいかかでしょう。
17:53 東武特急けごん44号浅草行き 19:15浅草着
19:18 東武特急リバティけごん48号浅草行き 21:15浅草着
日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。境内の特徴は、自然の地形を生かした参道や階段を用い、バランス良く配置された社殿群が荘厳な宗教的空間をつくりだしていることにあります。さらに建物には、漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られていますが、これらは単なるデザインではなく、信仰形態や学問・思想があらわされています。また、これらの社殿群は平成11年12月「世界文化遺産」に登録されました。
http://www.toshogu.jp/
1200年以上前、勝道上人が開いた日光山。二荒山神社は日光山信仰の始まりとなった古社で、二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから下野国の一の宮としてうやまわれ、信仰を集めていました。二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様、大己貴命(おおなむちのみこと)がまつられており、現在では縁結びのご利益でも人気の社です。
http://www.futarasan.jp/
日光山輪王寺はお堂や塔、15の支院全体の総称で、「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。1200年以上前、日光開山の祖である勝道上人が四本龍寺を建てたのが始まり。天台宗三本山のひとつに数えられ、日光山全体を統合していました。日光三山の本地仏をまつるお堂「三仏堂」は日光山最大の規模を誇る木造建造物で、千手観音(男体山)・阿弥陀如来(女峰山)・馬頭観音(太郎山)三体の仏像がまつられています。
http://rinnoji.or.jp/
日光田母沢御用邸は、皇太子嘉仁親王(大正天皇)のご静養地として明治32年(1899年)に造営されました。大正天皇のご即位の後、大正7年から10年にかけて大規模な増改築が行われ、現在の姿となりました。その規模は建築の床面積にして4,471平方メートル(約1,360坪)で、三階を除くすべての屋根がひと繋がりになっています。明治期に造営された旧御用邸の中でも最大規模であり、1棟の床面積としては我が国最大規模の木造建築物です。また、本邸が現存する唯一の建物でもあります。
https://www.park-tochigi.com/tamozawa/
二荒山(男体山)をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。
奈良時代の末に勝道上人が日光山を開くとき、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めた際、深沙王が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋。別名、山菅橋や山菅の蛇橋とも呼ばれています。
http://www.shinkyo.net/
奥日光の入り口に位置する中禅寺湖。周囲約25km、最大水深163mで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれています。遊覧船に乗って水上からの景色を楽しむのもオススメ。紅葉シーズンには「紅葉廻り」コースも運行されます。
第2いろは坂をほぼ上りきったところにある明智平。ドライブインになっていて駐車場も広いため、休憩しながら展望を楽しむ観光客でにぎわっています。
ここからロープウエイに乗って3分で到着する標高1373mの明智平展望台は日光を代表する人気の展望スポット。
今から15,000年前、男体山の噴火で流れ出した溶岩が川をせき止めて中禅寺湖が出来ました。その湖水が大岸壁から落下する勇姿が華厳の滝です。高さ:97m、幅:7m、滝つぼの深さ:4.5m。その華厳の滝をエレベーターで100m下へ降り絶好の位置からご覧ください。
http://kegon.jp/
男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝。幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。5月~6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇るオススメの季節。また9月下旬ごろからは紅葉の名所。
中禅寺は、784年、日光開山「勝道上人」によって建立されましたお寺で、世界遺産「日光山輪王寺」の別院です。 御本尊「十一面千手観世音菩薩」(国重要文化財)は、勝道上人が中禅寺湖上に千手観音様をご覧になり、その姿を桂の立木に彫ったと伝えられています。また、坂東三十三観音霊場の第十八番札所として多くの巡礼の方たちもご参拝になります。
明治中頃から昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを当時の設計図をもとに復元し、ご利用いただける展示館として公開しています。